グルメ · ソウル

フォーオンナム 堂山店 — フォーを食べて漢江を散歩する

2026.08.21 公開

店名포옹남 당산점(フォーオンナム 堂山店)
場所ソウル 永登浦区 堂山路48キル 15
電話02-2636-7717
開店午前11時(土曜日基準・平日は異なる場合あり)
平日の時間・定休日変動が多いため要確認
予算1〜2万ウォン
Google評価4.3(レビュー50件
最寄駅堂山(タンサン)駅(2号線・9号線)・漢江公園のすぐ近く
地図Google マップで開く ↗

ソウルでベトナム料理を食べる理由

先に書いておきます。

韓国にはベトナムから来た方が多く住んでいて、フォーは珍しい料理ではなく日常の一品として定着しています。滞在が2〜3日ならその時間は韓国料理に使うべきです。ただ、焼肉が続いて澄んだ汁物を一杯飲みたくなったとき、この選択は悪くありません。

ここはベトナムの方が営む店なので、韓国式に寄せたフォーではありません。

スープが理由です

麺もスープも深い味がします。 澄んでいるのに薄くなく、長時間かけた味です。

面白いのは、韓国の客がこのスープを「澄んだコムタンのようだ」と表現することです。実際そうです。牛を長く煮て澄ませて取る——羅州コムタンハドングァンがやっていることと同じ方向で、あちらを食べた方ならすぐに近さが分かります。

ベトナムから帰ってきた人が「内装もフォーの味も現地のようだ」と言った、というレビューもあります。

食べ方が大事です

フォーは出てきた時点では完成していません。 自分で仕上げる料理です。

一緒に来るものと、その使い方。

  • パクチー — 香りが強いです。好きなら山ほど、苦手なら一切入れなくて構いません
  • 玉ねぎと人参の酢漬け — 酸味があります。スープが重く感じ始めたら少しずつ
  • 唐辛子の漬物 — 辛くしたいときだけ

まず何も入れずにスープを一口。 それが店の作った味で、その後は好みの話です。

辛いものが苦手な方へ: フォー自体はまったく辛くありません。唐辛子は別の器で、入れるかどうかは自分で決められます。

食べたら漢江へ

この店の隠れた長所です。すぐ前が漢江公園につながっています。

食べ終わったらそのまま歩いて川に出られます。フォー一杯は重くないので、食後に歩くのがちょうどいい感じになります。日が落ちる時間帯に行くと、散歩のほうが主役になります。

堂山駅は2号線と9号線の乗換駅なので、市内のどこからでも来やすく、9号線は汝矣島や金浦空港方面につながっています。

ベトナムコーヒーも

レビューにコンデンスミルクが繰り返し出てきます。ベトナム式のアイスコーヒー(カフェ・スア・ダー)があるということです。濃く落としたコーヒーをコンデンスミルクと氷に注いだもので、とても甘くてとても濃いです。麺のあとの締めにちょうどいいです。

こんな方に

  • ✅ 韓国式より現地寄りのフォーを探している
  • ✅ 長時間煮出した澄んだ牛スープが好み
  • ✅ 食後に川沿いを歩きたい
  • ✅ 辛いものが苦手 — フォー自体に辛さはありません
  • ⚠️ パクチーが苦手なら注文時に抜いてもらってください
  • ⚠️ 滞在が短いなら、まず韓国料理を優先したほうがいいです
実際に訪問した記録です。価格や営業時間は変わりやすいため、確実でない項目には (変動が多いため要確認) と付けています。

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