グルメ · 済州

済州 トンジ食堂 — ハンチ(イカ)の刺身丼は夏だけ

2026.08.17 公開

店名돈지식당(トンジ食堂)
場所済州 西帰浦市 大静邑、摹瑟浦港のそば
電話064-794-8465
営業時間21時終了(祝日は変更の可能性あり・開店時間は要確認)
予算1人 20,000〜30,000ウォン
Google評価4.2(レビュー268件)
ハンチ(イカ)は · ブリは
地図Google マップで開く ↗

済州で刺身を食べに行くとき、最初に確認すべきは店名ではなくカレンダーです。この店はその典型でした。

車で通りかかった際に「ハンチ刺身丼」で検索して偶然入った店ですが、結果的に気持ちのいい昼食になりました。

先に知っておくこと — ハンチ(済州近海で獲れるイカ)は夏が旬です。刺身丼が目当てなら、訪問前に必ず確認してください。冬はメニューに無いこともあります。

季節で別の店になります

時期よく出ているもの
ハンチ刺身丼、ハンチのムルフェ、자리(スズメダイ)のムルフェ
ブリ

夏に行くと、周りのテーブルはムルフェ(冷たい酢味の刺身スープ)をよく頼んでいました。冬のブリが評判だと聞きましたが、自分では食べていないので伝聞として受け取ってください。

ハンチ刺身丼 — サンチュに包むのが正解

刺身丼と一緒にサンチュがかご一杯で出てきます。ここが他と違うところです。

食べ方は二通り、どちらも正解です。

  1. 丼から具材を取って、そのままサンチュで包む
  2. ご飯までしっかり混ぜてからサンチュで包む

混ぜてから包むとしっかりした食事になり、混ぜずに包むとイカと野菜の食感が際立ちます。一杯のうちに両方試すのがおすすめです。

サンチュが本当に新鮮でした。刺身そのものより、この組み合わせが記憶に残る店です。

おかずが手抜きではありません

丼を一つ頼んだだけで、おかずが8種類ほど並びました。いりこ炒め、黒豆の煮物、わかめの和え物、キムチ、漬物、そして包み用のテンジャンとコチュジャン。

観光地の食堂ではおかずが形だけということも多いのですが、ここはおかずだけでご飯が進みます。

開店時間に行っても既に混んでいます

開店と同時に入りましたが、店内はすでに慌ただしい状態でした。観光客だけの店ではないということです。

ゆっくり食べたいなら開店直後を狙ってください。ただし空いていることは期待しないほうがいいです。

食べられなかったもの

ハンチの天ぷらが美味しいと聞きました。次は必ず頼みます。自分で確かめてはいないので、参考程度に。

訪れる前に

  • 旬の確認 — 何より重要です。イカは夏、ブリは冬。
  • アクセス — 島の南西、摹瑟浦港の近くです。済州市からはかなり遠いので、西部を回る日程に組み込むのが現実的です。
  • 言葉 — 観光客向けではなく地元の食堂です。翻訳アプリを開いておくと安心です。メニューを指させば通じます。
  • 閉店 — 21時。祝日は変わることがあります。
実際に訪問した記録です。価格・営業時間・扱う魚は季節によって変わるため、出発前にご確認ください。

この記事はいかがでしたか?

ログイン不要です。もう一度押すと取り消せます。