ソンジュクチャン永登浦、汗が止まらないチャンポンと焼き餃子
チャンポンが食べたくなったときに思い出す店です。ここの基本メニューはだいたい食べましたが、結論はいつも同じでチャンポンと焼き餃子です。

まず汗が出て、それから旨みが追いかけてきます
食べていると汗が噴き出します。 「少し温まる」ではなく、本当に汗が出ます。ここではそれが普通です。
ただ、辛さだけで終わるわけではありません。鋭く来たあとに旨みがすぐ追いかけてきます。だから途中で飽きずにスープを飲み続けてしまいます。辛さだけを立てた料理なら二口三口で箸が止まるところですが、ここは違います。
ちなみにこの店の料理は韓国式中華(한국식 중식)で、中国本土の中華とは別物です。100年以上前に韓国へ渡った華僑の料理が土台になり、韓国の中でまったく別の方向に育ったものです。
- 辛いものが好きな方 — 期待どおりです
- 苦手な方 — 奥の旨みに届く前に辛さで止まってしまうかもしれません
写真で見ると
白い鉢に鮮やかな赤いスープがいっぱい入り、細い麺がスープの中にほぐれ、イカとエビ、野菜が見えます。写真では箸が麺を持ち上げています。上の皿にはこんがり焼いた焼き餃子が一皿のり、皿の横には、黒いソースとたくあん、赤いソースが小皿に分けて入っています。片側にはお茶のカップもあります。
メニューの説明
- チャンポン(jjamppong)は海鮮と野菜を入れて辛く煮込んだ韓国式中華麺です
- クンマンドゥ(gun-mandu)は餃子を油で焼いてカリッとさせたものです
- タンムジ(danmuji)は黄色く漬けた大根で、中華料理店では基本的に出てきます
焼き餃子は必ず一緒に
麺だけだと半分しか食べていないことになります。焼き餃子(クンマンドゥ)が外はしっかり揚がって出てきます。
実用的な理由もあります。これだけ辛いと途中で辛さを切るものが必要で、餃子を一つ挟むと口が落ち着きます。卓上のタクアン(黄色い大根の漬物)と黒い甜麺醤も同じ役割で、どちらも無料、一緒に食べる前提のものです。
行き方と閉店時間
永登浦(ヨンドンポ)駅(1号線)を出て、新世界百貨店の方へ向かいます。駅の目の前ではなく、少し歩きます。
住所は文来路 203。駅周辺は道が入り組んでいるので、地図を開いて行くのが確実です。
午後9時30分に閉まります。 ソウルの飲食店としては早めなので、遅い夕食には向きません。チャンポンより刺身の気分なら、同じ永登浦にある道林港(トリムハン) 永登浦店も歩いて行ける距離です。辛いチャンポンより牛テールスユクの気分なら、大韓屋(テハノク)も歩いて行けます。
メニュー表で読めた値段
メニュー表で実際に読めたものだけ書きます。
- ご飯もの 10,500〜18,000ウォン
- 焼酎・ビール 各5,000ウォン、青島ビール 8,500ウォン
- 煙台高粱酒 小14,000 / 中24,000 / 大43,000ウォン
チャンポンはおよそ11,000ウォン、餃子はおよそ9,500ウォンです(2026年8月時点)。現地でも確認すると安心です。
なお韓国では原産地の表示が義務で、この店も出しています — 米は韓国産、キムチと唐辛子粉は中国産、エビはベトナム産、ホタテは中国産。
だから、こういう店です
行列ができる話題の店ではありません。地元で長くやっている中華料理店で、その中でチャンポンと焼き餃子が確実に良い店です。
なので「わざわざ遠くから行く店」ではなく、「永登浦の近くにいて、辛い麺が食べたい」ときの正解だと考えてください。
- ✅ 辛いものが好きで、汗をかきながら食べるのが楽しい
- ✅ 焼き餃子も一緒に頼むつもりがある
- ✅ 永登浦駅・新世界百貨店の周辺に用事がある
- ⚠️ 辛さに弱いと、この店の良さが分からないかもしれません
- ⚠️ 駅から少し歩きます。午後9時30分閉店です
この記事はいかがでしたか?
ログイン不要です。もう一度押すと取り消せます。



