グルメ · ソウル

プウォンミョノク — 南大門市場2階で食べる昔ながらの平壌冷麺

2026.08.21 公開

店名부원면옥(プウォンミョノク)
場所ソウル 中区 南大門市場4キル 41-6 2階
電話02-753-7728
閉店午後8時
開店時間・定休日変動が多いため要確認
予算変動が多いため要確認
Google評価4.0
最寄駅会賢(フェヒョン)駅(4号線) — 南大門市場の中
地図Google マップで開く ↗

南大門市場の中、しかも2階にある冷麺店です。昔ながらの平壌冷麺の味を求めているなら、十分に満足できる店です。

平壌冷麺とはどういう料理か

平壌冷麺は、初めて食べた人が「味がしない」と感じることの多い料理です。そこを先にお伝えしておきます。

そばの麺を、冷たく澄んだ牛のスープで食べます。唐辛子も甘みも強い味付けもありません。韓国料理といえば辛い、というイメージからは一番遠い一杯です。

その淡さが狙いです。ソースで食べるのではなく、そばの香りとスープそのものを味わう料理です。日本のそばのつゆや出汁の感覚に近いと考えると入りやすいと思います。

この店は、近年ソウルで流行っている濃いめの平壌冷麺ではなく、淡い側の昔の味を守っています。だからこそ、この料理が好きな人が通う店です。

  • 平壌冷麺が好きな方 — 満足されると思います
  • 初めての方 — ここが「淡い正統派」だと知って行かれるのがおすすめです

卓上のからしと酢は、自分で好みに合わせて入れるものです。少しずつ足して調整してください。それが本来の食べ方なので、遠慮は要りません。

なお、赤くて辛い冷麺はここにはありません。 辛い和えそば系(ビビン冷麺)は別の料理・別の店になります。

ピンデトクは肉の脂で焼きます

ピンデトク(緑豆のチヂミ)を肉の脂で焼いています。 そのため非常に香ばしいです。植物油で焼いたものとは別物の風味になります。

サイズは小さめです。ただそれが利点で、重くならず気軽に一枚添えられます。 冷麺が淡い側なので、香ばしいピンデトクと合わせると全体の釣り合いが取れます。別々の二品ではなく、一膳として考えてください。

周りのテーブルが頼んでいるもの

座っていると、隣のテーブルがチェユクムチム(豚肉の辛味和え)タクムチム(鶏肉の辛味和え)をときどき頼んでいるのが見えます。冷麺とピンデトク以外では、この二品が出ています。

人数がいる場合、味の濃いものを一品足す選択肢として覚えておくとよいです。

コスパ

味と値段を並べて見ると最高水準です。 平壌冷麺はソウルで値の上がりやすい料理ですが、この店は市場の中の価格で昔の味を出しています。

場所がわかりにくいです

住所は南大門市場4キル 41-6、2階です。市場の路地の中にあり、階段で上がる必要があります。1階の店先だけを見て歩くと、まず通り過ぎます。地図を開いて向かうのが早いです。

会賢(フェヒョン)駅(4号線)から南大門市場に入ってください。

午後8時に閉まります。 ソウルの飲食店としては早いので、遅い夕食には向きません。開店時間と定休日は確認が必要です。

訪れる前に

  • 注文 — 品数の少ない伝統的な店なので、指差しで足ります。
  • 支払い — ソウルはカードが基本ですが、市場での買い物用に現金も少し持っておくと安心です。
  • 組み合わせ — 南大門市場は多くの旅程に入っています。買い物の合間の昼食にちょうど良い店です。

こんな方に

  • ✅ 昔ながらの淡い平壌冷麺を探している
  • ✅ 香ばしいピンデトクを添えたい
  • ✅ 南大門市場を歩く予定がある
  • ⚠️ 初めてなら淡く感じます — それが本来の味です
  • ⚠️ 2階で見落としやすく、午後8時に閉店します
実際に訪問した記録です。価格や営業時間は変わりやすいため、確実でない項目には (変動が多いため要確認) と付けています。

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