兄弟島が見えるころ、左手に山房山
松岳山を過ぎると、海に 小島が二つくっついて 浮かんでいるのが見えます。くっついているので「兄弟島」と呼ばれます。

兄弟島が見えるころ 内陸側(左手)を見ると、そびえる山房山があります。この区間の象徴のような峰です。いつ通っても気持ちのいい道です。晴れれば晴れなりに、曇れば曇りなりに、海と島と山の輪郭が違って見えます。
写真で見ると
海岸に沿ってカーブしていく道路の左に山房山がそびえています。山は上が丸く、側面は切り立った岩壁で、その上に大きな雲が低くかかっています。道路の右には海と防波堤が続き、遠くに赤い灯台と港の建物が見えます。道端には「HEY BROTHER CAFE&PUB」と書かれた木の看板とカフェのような建物が立っています。夕暮れ時で、雲の下側が黄色く染まっています。
何を通るか
摹瑟浦港から海岸道路で西帰浦方面へ向かう道は、本当に美しいです。特に目的地がなくても、道そのものがいい区間です。
- 摹瑟浦港 — ここから 加波島行きの船 に乗れます。運航時間と欠航は当日に確認を。
- 松岳山 — 周囲をまわる散策コースがよく整備されています。傾斜がなだらかで歩きやすいです。
- 兄弟島・山房山 — 前述の通り、この区間のハイライトです。
外国人の方へ
- この区間は 車で通るのが基本です。バスでも各地点(松岳山・山房山)には行けますが、「区間をドライブする」体験には車が要ります。
- 松岳山の周回路はなだらかで散歩程度。山房山は中腹の山房窟寺まで階段で上ります(頂上への登山は制限あり)。
- 加波島は船でしか入れません。春の青麦畑で知られますが、船は天候に左右されやすいので当日確認を。
- 岸の岩場・玄武岩は滑ります。歩きやすい靴で。
こんな方に
- ✅ 済州西部を レンタカーでまわる 行程がある
- ✅ 目的地より 道と景色そのもの を楽しみたい
- ✅ 松岳山の散策と山房山の眺めを一日にまとめたい
- ✅ 摹瑟浦港から 加波島行きの船 に乗る予定がある
- ⚠️ 公共交通のみ — 各地点には行けても「ドライブ」の感じは出ません
- ⚠️ 決まった名所だけ素早く回る人 — この記事は「ゆっくり通る道」の話です
訪れる前に
- ルート — 摹瑟浦港 → 松岳山 → 兄弟島の眺め → 山房山、西帰浦方面へ続きます。逆に通っても良いです。
- 加波島の船 — 摹瑟浦港発。時間・料金・欠航は当日に確認。
- 山房山・松岳山 — 入場・開放区間の情報は訪問前に確認を。
- 食事 — 摹瑟浦港のすぐ前にある済州ハルマンパプサン 摹瑟浦店は、この区間の始まりか終わりに寄るのにぴったりの場所です。
実際にこの道を走ってみて書いた記録です。船の運航や展望ポイントの開放は変わることがあるため、訪問前にもう一度ご確認ください。料金・利用時間は(2026年8月時点)です。
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