クォンスサン汝矣島の昼、白身魚フライがおかずで出てくる海鮮丼
汝矣島(ヨイド)はソウルの金融街です。物価も相応に高く、昼に「値段の割にいい店」を見つけるのが難しいエリアで、ここはその答えになる店です。


フェドッパプとは
主役はフェドッパプ(회덮밥)です。注文する前に中身を書いておきます。
生の刺身をご飯にのせた丼で、千切り野菜、トビコ、海苔、そしてコチュジャン(唐辛子味噌)が一緒に来ます。ちらし丼に近いですが、層のまま食べるのではなく混ぜて食べる料理です。
魚は生で、締めてもいません。 生魚が苦手な方は別のものを頼んでください。海鮮の店なので他の選択肢があります。
写真で見ると
大きな白い鉢に、千切りのキャベツとレタス、オレンジ色のとびこ、黄色いたくあんのみじん切り、刻み海苔、刺身が区画ごとにのっていて、色鮮やかです。真ん中には赤身と白身を混ぜたさいの目の刺身が集まっています。おかずの皿にはカクテキ、赤い和え物、醤油で煮た豆、辛い薬味で煮たじゃがいも、キムチがあり、中央の長い皿には魚のフライにタルタルソースと野菜サラダが添えられています。混ぜる一鉢とおかずが一つの膳に一緒に並ぶ構成です。
メニューの説明
- フェドッパプ(hoe-deopbap)はご飯の上に刺身と野菜をのせ、酢コチュジャンなどで混ぜて食べる料理です
- トビコ(nalchi-al)はトビウオの卵で、プチプチした食感があります
- タンムジ(danmuji)は黄色く漬けた大根です
おかずが主役級です
韓国の食堂ではおかず(パンチャン)が無料で、おかわりもできます。ここはその水準が一段上です。
おかずの1品が白身魚フライです。タルタルソースと小さなサラダ付き。普通なら有料の一品料理として出るものが、おかずの一皿として置かれています。
写真に写っている全部を書き出すとこうです。
- カクテキ(大根のキムチ)と白菜キムチ — 2種類
- 黒豆の煮物(ごま入り)
- 大根の煮物 — ほんのり辛い味付け
- 白身魚フライ — タルタルソースとサラダ
おかずだけでご飯が食べられます。昼の値段に対して出てくる皿数が、この店のお得さの正体です。
丼の食べ方
混ぜてください。 下から返して、コチュジャンをご飯全体に回すのがこの料理の作りです。
コツは、半分だけ混ぜて一口味を見て、足りなければコチュジャンを足すこと。全部混ぜてしまうと戻せません。
もう一つあります。刺身丼だけ頼んでも、メウンタン(辛い魚のスープ)が土鍋で一緒に出てきます。 形だけの汁物ではなく具がしっかり入った構成で、味も悪くありません。
これは思うより大きい点です。フェドッパプは冷たい料理なので、熱いスープが並ぶと一膳の釣り合いがまるで変わります。そこまで数えると、昼の値段に対する量の多さがさらに際立ちます。
千切りキャベツがかなり多いのも大事な点です。フェドッパプは軽くて午後にお腹が空くことがありますが、この店は野菜の量で支えてくれます。
個室があります
メインホールのほかに、部屋になった席を別に用意しています。
- 知り合いだけで静かに食べたいとき
- お客さんをもてなすとき
汝矣島は仕事の会食が多い街で、この店はそれを受けられる作りです。昼のコースは特フェジョンシク(특회정식)という名前で、大事な相手を通す席にも無理なく使えます。 実際これを頼む人が多いそうです。
コースの順番はこうです。
11品が順に出てきます。接待にはこれで十分です。
予約してから
キャッチテーブルで予約できます。
昼の汝矣島は席がすぐ埋まります。個室を使いたいなら予約はほぼ必須です。
場所
議事堂大路1キル34、国会議事堂駅(9号線)から近いです。
国会議事堂・汝矣島漢江公園・63ビルがすべて歩ける距離です。汝矣島を半日歩く日程なら、昼をここにすると動線がきれいにまとまります。夜まで汝矣島にいるなら、同じエリアのビヨンドベトナム 国会議事堂店でフォーを食べて軽く締めるのもいいです。
こんなランチを探しているなら
- ✅ 汝矣島で、街の値段に負けずにちゃんと昼を食べたい
- ✅ 小皿がたくさん並ぶ食卓が好き
- ✅ 接待や静かな集まりで個室が必要
- ⚠️ 魚は生です。苦手なら別のメニューを
- ⚠️ 昼は予約してから行ってください
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