江原観光地船遊び

束草アバイ村のケッペ手で引いて渡る渡し船、短いけど一度は乗る価値あり

束草市内とアバイ村を結ぶケッペです。束草に来たら一度は乗ってみる価値があると思い、行ってきました。

🗓 2026.09.05📍 地図 ↗
束草アバイ村のケッペ — 手で引いて渡る渡し船、短いけど一度は乗る価値あり

保存するとルートを組めます

モーターなし、自分で引いて渡ります

この船の面白さは自分で引いて渡る方式にあります。モーターで動くのではなく、水路の上に張られたロープを乗客や船頭がフック付きの棒で引っ張って、船を前に進めます。派手ではありませんが、だからこそ「乗る体験」そのものがこの船の魅力です。

束草市内とアバイ村を結ぶ短い船旅

束草市内側の乗り場から船に乗ると、青湖洞、いわゆるアバイ村側へ渡ります。二つの町は狭い水路一つを挟んで向かい合っていて、歩いて大回りするとかなり時間がかかる距離を、この船が短くつないでくれます。

束草市内側の乗り場でケッペを待って並ぶ人たち — アバイ村のケッペ

区間そのものは短いです。それでも往復するのに負担がないので、アバイ村側でスンデ(韓国式腸詰め)やアバイスンデを食べて、また市内側に戻ってくるコースに組みやすいです。片道でも購入できるので、行きだけ船に乗って、帰りは歩いて戻ることもできます。

写真のように、人が集中する時間帯もあります。混んでいるときは列に並んで順番を待つことになります。

写真で見ると — 船着き場

船着き場の床は淡い灰色のタイルで、水際には土のうが一列に積まれています。真ん中の柱には黄色いCCTVの案内板が付いていて、その横にオレンジ色の救命浮輪が掛かっています。右には青い船体にオレンジ色の救命浮輪がいくつも下がった船が停泊しています。狭い水路の向こうにはホテルや商店の建物が並び、対岸の船着き場にも人が集まっています。左のフェンスには秋夕を知らせる横断幕が掛かり、空は曇っています。

外国人の方へ

  • ケッペ(gaetbae)は束草市内と青湖洞(アバイ村)を結ぶ小さな船です。モーターなしで、水面に張られたロープをフックで引っ張って進む伝統的な方式が特徴です。
  • アバイ村は朝鮮戦争のときに避難民が定着してできた町で、アバイスンデなど咸鏡道式の料理でも知られています。
  • 区間が短く、乗っている時間は数分程度。片道乗船券もあるので、片方だけ船に乗り、反対側は歩いて移動しても構いません。
  • 料金や運航時間は季節・天候によって変わることがあるので、乗り場で確認するのがよいでしょう。

こんな人に

  • ✅ 束草でひと味違う移動手段を体験してみたい人
  • ✅ アバイ村で食事をして市内へ短く戻るコースを組みたい人
  • ✅ 子どもと一緒に短くて安全な船遊びをしたい人
  • ✅ 写真映えする束草の名物を探している人
  • ⚠️ 混雑時の待ち時間が嫌な人 — 混んでいるときは列に並ぶことになる
  • ⚠️ 長い船旅を期待する人 — 区間が短く数分で終わる

行く前に

  • 場所 — 江原特別自治道 束草市 青湖洞、束草市内とアバイ村の間の乗り場。
  • 乗船券 — 片道でも購入できるので、片方は船、片方は徒歩という予定も可能。
  • 時間帯 — 写真のように混む時間帯があります。余裕を持って訪れると待ち時間が減ります。
  • 運航時間・料金・定休日 — 2026年9月時点で、運航は5〜10月05:00〜23:00、11〜4月05:30〜22:30、片道大人500ウォン・子ども300ウォン。祝祭日や悪天候時は運休することがあるので訪問前に確認を。
  • 周辺 — 乗船後は、オブジェと観覧車のある束草海水浴場まで歩いて足を伸ばすのもいい。
実際に乗ってみたあとの記録です。感じ方には個人差があり、運航時間・料金は季節や天候で変わることがあるため、訪問前に最新情報をもう一度ご確認ください。料金・利用時間は(2026年9月時点)です。
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